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基礎知識 ETCカード

法人クレジットカードでETCマイレージの登録方法とおすすめのカードをまとめました

複数の社員で何度も使う法人ETCカード。できるだけ毎月の利用料を安く済ませ、経費節減としたいところでしょう。そんな方におすすめしたいのが、ETCマイレージサービスへの登録です。これをするとしないとでは大違い。

お得にETCを利用する上では基本中の基本といえます。では、ETCマイレージサービスとは一体どんなサービスなのでしょうか。登録方法や、おすすめのクレジットカードまで、ご紹介しましょう。

 

ETCマイレージサービスとは?

ETCマイレージサービスは、登録したETCカードを使って高速道路・有料道路を通行することで、通行料金額に応じてポイントが貯まるサービスです。

ポイントは無料走行分として還元され、通行時に利用できます。登録は無料で年会費などもかかりませんので、日常的にETCを利用するなら基本的に登録しておいて損はありません。

ETCマイレージ 注意点は?

ETCマイレージサービスは、深夜割引や休日割引のようなほかのETC割引とは違い、ETCを使うだけで自動的に受けられるものではありません。事前に登録が必要です。しかしマイレージサービスに登録さえすれば、平日朝夕割引のように、よりお得な限定サービスも受けられます。

ただし割引された通行料は、無料通行分として後から還元されるシステムなので、通行時に通行料自体が安くなるわけではありません。通常の料金をETCカードと貯まっている無料通行分を使って払うわけです。

 

マイレージサービスには何をどう登録するの? 登録方法を確認しよう

マイレージサービスの登録に必要な情報は、以下のとおりです。

  • 名前(法人名)
  • 生年月日(法人の場合は創立日など)
  • 住所
  • 電話番号
  • ETCカードの番号と有効期限
  • 車両番号
  • 車載器管理番号

これらを登録するための手順をご説明します。

 

手元に準備するもの

まずはETCカード、そして車載器が必要です。。これらがないと話は始まりません。かならず事前にETCカードを取得して、ETC車載器をセットアップしておきましょう。

 

登録方法は2つ インターネットと書類郵送

ETCカードと車載器の準備が整っていれば、あとは個人情報とETCカード番号と車載器管理番号とともに申し込むだけです。申し込み方法はインターネットと書類郵送の2通りあります。

 

インターネットでの登録方法

インターネットの場合、ETCマイレージサービスの公式サイト(http://www.smile-etc.jp/)から「新規登録はこちら」をクリック。

そこから先へ進んで必要な情報を入力するだけです。1週間ほどで登録完了の通知が郵送されてきますが、ポイント自体は申し込んだ当日から付きます。

 

書類郵送での登録方法

書類郵送の場合は、専用の申込書(ネットでダウンロードするかサービスエリア、料金所事務室などで手に入ります)に必要な情報を記入してETCマイレージサービス事務局宛(〒222-8680 ETCマイレージサービス事務局 登録受付係 行)に郵送します。

郵送代は申込者負担です。2〜3週間を目安に登録完了のお知らせが郵送されてきます。事務局から登録完了の連絡があるまでポイント利用はできません。

 

ETCマイレージ登録時に注意すること

ETCマイレージサービスの登録時には車載器管理番号が必要になりますが、中古車に搭載されていた車載器の場合、前の持ち主がすでにその車載器管理番号でマイレージサービスに登録をしているケースが考えられます。この場合別途に手続きが必要なので、マイレージサービス事務局に問い合わせましょう。

車載器管理番号と車両番号を申告しないといけないので、ETC車載器セットアップ申込書・証明書が必要です。中古車の場合は、このケースも想定しておきましょう。また、1つの車載器管理番号に登録できるETCカードは4枚まで(登録後は、カードをほかの車載器で使ってもポイントは貯まります)と決まっているので、その点にも気をつけましょう。

 

ポイント自動還元サービスって何?

ポイント自動還元サービスを設定(ネットのマイページか電話でできます)しておくと、ETCマイレージサービスで貯まったポイントが、毎月20日に一定ポイントを単位として自動的に無料通行分に還元されます。

このポイント自動還元サービスの単位は各道路事業者で異なり、NEXCOの場合はすべて5,000ポイントごとに5,000円分に還元されます。宮城県道路公社と本州四国連絡道路株式会社の場合も同じで、それ以外のところは1,000ポイント単位です。

 

とても重要 ポイント残高のお知らせ!

ネットのマイページか電話で設定しておくことで、メールか郵送でポイント残高のお知らせを受け取ることができます。

メールの場合は毎月、郵送の場合は年に1回、道路事業者ごとのポイント累計と年度末まで有効なポイント数が記載されています。せっかく貯めたポイントが有効期限切れという事態を避けるためにも、

 

便利なETCカードを発行できる法人用クレジットカードを紹介

さて、マイレージサービスについてざっとご紹介したところで、ここからは法人ETCを使う上でおすすめの法人用クレジットカードをご紹介したいと思います。

 

ETC専用カードは年会費無料! ETC/JCB法人カードとは

ETC/JCB法人カードは、年会費が初年度無料、次年度以降1,250円(税抜)(ゴールドは3,000円(税抜))で発行できるETCカード一体型の法人用クレジットカードです。

JCBの法人用クレジットカードは、1枚のクレジットカードに対して複数枚のETC専用カード「ETCスルーカードN」を、年会費無料で発行することができます。ETC専用カードを複数人に持たせて高速道路料金を一括管理したい場合に便利です。

 

年会費無料ならライフカードビジネス

ライフカードビジネスは年会費が永久無料(ゴールドカードは次年度以降1枚2,000円(税抜))の法人用クレジットカードで、Visa、MasterCard(AタイプとBタイプ)、JCBの4種類から選択できます。

そのうちVisaとMasterCardには、それぞれに優待サービスが付帯されるほか、クラウドソフトによる会計帳簿の自動作成やスポーツジムの保養所などの割引、海外アシスタントサービスなども
付帯されます。

ETCカード(カード1枚につき1枚発行可能)も無料で発行できます。枚数が増えても年会費が変わらないのは、魅力的ですね。

 

ガソリンもお得に シナジーJCB法人カード

シナジーJCB法人カードは、年会費2,000円(税抜)(ゴールドカードは10,000円(税抜))で、カードの利用額合計に応じて給油料金に割引きが発生するのが特徴です。

例えば、前月のショッピング利用合計70,000円以上(サービスステーション利用分含む)だと、代表者とカード使用者合わせて月間300リットルまで、1リットルあたり7円(ゴールドカードなら10円)の割引が受けられます。

毎月の燃料費が多い場合に、とてもお得です。また、カード1枚に対して複数枚のETC専用ICカードを、年会費無料で発行することができます。

 

まとめ

ETCマイレージサービスは、かんたんに登録ができてお得に利用できるサービスですが、意外と知らない方もいらっしゃったのではないでしょうか。ETCカードを持っているのに登録がまだなら、すぐに登録しましょう。

これをお読みになっている方なら、ネットであっという間に登録でるはずです。ETCマイレージサービスと、ご紹介した法人用クレジットカードを組み合わせて、お得で便利なETC利用をしていただければ幸いです。

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