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ポイント還元率で選ぶ!法人用クレジットカードの賢い使い方

2017/01/08

法人経営を行っていく中で重要なことの1つに、「経費削減」があります。

できるだけ無駄な出費を発生させないようにすることが、健全な会社経営につながっていきます。
とはいえ、必要最低限の出費が発生するのは仕方のないことです。

そこで今回は、経費を法人用クレジットカードで支払う際に重要な「ポイント還元率」について解説していきます。

 

ポイントプログラムは法人用カードの大きな魅力

個人で利用するクレジットカードには、一部を除きほぼすべてのカードでポイントプログラムが設定されていますが、法人用クレジットカードにはポイントプログラムが設定されていないカードも一定数存在します。

しかし、利用する主体が法人と個人という違いはあっても、カードを利用してもポイントが貯まらないというのは、どこかもったいないような気がしますよね。
クレジットカードの主目的は「手持ちにお金が無くても買い物ができること」「支払いを遅らせることができること」であって、ポイントを貯めることは本来の目的ではありません。

法人用クレジットカードはこのポイントプログラムを有効活用できるかどうかで、カードの利用価値に大きな違いが生まれてきます。
経営のサポートとして利用するのであれば、ポイントプログラムも含めて隅から隅まで利用し尽くすことが重要です。

 

還元率が高いだけではダメ!利用額とのバランスが大切

だからといって、「還元率が高いから」という理由だけで法人用クレジットカードを選ぶのは、いささか危険でもあります。

還元率が高いからには、何かしらの制限なり、気を付けなければならないポイントがあるからです。
還元率が高い代わりに年会費も高い、還元率が高い代わりに利用限度額の設定が低めになっている、などです。

実際には、会社の利用状況に合った年会費及び利用限度額のクレジットカードを検討した上で、さらに還元率も高ければなお良し、といった程度だと思います。

 

使えそうなサービスはあるか? ポイントの使い道を事前に確認

「還元率が高く、年会費や限度額設定も会社の状況に合った法人用クレジットカードを選ぶことができた!」

しかし、本当にそれだけで大丈夫でしょうか?

ポイントプログラムは、貯めること自体が目的ではありません。貯めたポイントを、便利な商品やサービスなどに交換して、会社のために役立てることこそが重要なのです。

ですから、貯めたポイントの使い道に、自社にとって有益なものがあるのかということを、事前に確認しておくことが重要です。

例えば、

  • オフィスで使える消耗品と交換できる
  • マイルと交換できて出張の際に役立つ

などですね。

貯まったポイントを利用して、カードの支払いを相殺できるようなポイントプラグラムの場合には、経費を直接削減することも可能です。
いくらポイントを貯めてみても、自社にとって交換する意味のないものばかりがラインナップに並んでいるような法人用クレジットカードは、例えスペックが魅力的に思えても、作るのは控えておくべきです。

 

ポイントを効率的に貯めるコツ

法人用クレジットカードでたくさんポイントを貯めるには、とにかくカード利用の金額を増やせばOKです。

しかし、闇雲にカード利用を繰り返していては、会社としての体力がもちません。そこで、法人用クレジットカードを利用して、効率的にポイントを貯める方法を紹介します。

各種経費の支払いを法人用クレジットカードに集約する

まずは、とにかく経費の支払いを法人用クレジットカードで行うことを徹底する、ということです。

営業している事業の内容によっては、定期的な出張などがあるでしょうから、交通費や宿泊費は経費の中でも大きな割合を占めるはずです。
その支払いをすべて法人用クレジットカードに集約することで、無駄なくポイントを貯めることが可能になります。

また、そのような金額の大きなものに限らず事務用品などの消耗品も、オンラインショッピングなどクレジットカード決済が行える場で購入することによって、経費の支払いのほとんどでポイントを貯めることが可能になるでしょう。

追加カードを活用する

次は、追加カードを活用することです。

法人用クレジットカードを主に利用するのが、社長や経営者の方だけであれば、クレジットカード利用に関してはそこまで注意を払う必要はありません。

しかし、会社の規模が大きくなり決裁権を持つ人間が複数いるような状態だと、決裁権を持つ立場の人間全員に追加カードを発行して持たせておくことで、経費支払いの機会を無駄なくポイントを貯める機会へと変えることが可能になります。

ただし、追加カードを活用する場合に注意しておきたいのは、法人用クレジットカードによって追加カードにかかる年会費にかなり違いがあるということです。
追加カードを複数枚発行することを検討している場合には、できるだけ年会費を安く抑えられる法人用クレジットカードを選ぶようにしましょう。

 

ポイントプログラムで法人用カードを選ぶならこの3つ

では、ポイントプログラムが充実している法人用クレジットカードを3つ紹介します。
どの法人用クレジットカードを選ぼうか悩んでいる場合には、ぜひ参考にしてみてください。

楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカード
ポイント還元率が高い法人用クレジットカードとして有名なのは、楽天ビジネスカードです。

常に1%以上のポイント還元率で利用することが可能で、楽天市場の決済で利用すれば2%以上の還元率となります。
ポイント還元率0.5%が平均的といわれている法人用クレジットカードにおいて、この還元率は驚異的ともいえます。

貯まったポイントをANAのマイルに交換でき、120以上の国や地域で900ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯してくるなど、出張で飛行機をよく利用する経営者の方には特におすすめの1枚です。

 

オリコ エグゼクティブ ゴールドフォービズ

オリコ エグゼクティブ ゴールド フォービズ
オリコ エグゼクティブ ゴールドフォービズのポイントプログラムは、年間カード利用金額に応じてステージが決まり、次年度のポイント付与率がアップするのが魅力です。

200万円以上の利用で次年度のポイント還元率が2.2倍になり、元々の還元率が0.5%なので、1.2%もの高還元率で利用することが可能です。

年会費も初年度は無料で、翌年度以降は2,000円(税抜)と、非常にコストパフォーマンスのいい法人用クレジットカードです。

 

JCBビジネスプラス法人カード

JCBビジネスプラス法人カード
JCBビジネスプラス法人カードの特徴は、毎月のカード利用金額によって、翌月の交通費・出張旅費が最大3%キャッシュバックされるという点です。

ポイントではなく、より分かりやすく現金での還元となっているため、実質的にすべての経費を3%オフで支払っていることになります。

ポイントを貯めて、欲しい商品と交換して、といった手順が面倒くさいという方には、より分かりやすいこちらのカードがおすすめです。

ただし、1ヶ月あたりに還元される金額の上限は、15,000円となっています。経費の利用が多すぎると、キャッシュバックできる幅を超えてしまうので注意が必要です。

 

まとめ

以上、法人用クレジットカードのポイント還元率に関する説明でした。

ポイント還元率は、法人用クレジットカードを選ぶ際の最優先事項ではないかもしれません。

しかし、付帯サービスなどが甲乙つけがたいカードがあるのであれば、ポイント還元率の優劣で最終的な判断を下すこともありえるでしょう。

ぜひ、ポイント還元やキャッシュバックをうまく利用できる、法人用クレジットカードを選んでほしいと思います。

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